2019年10月06日

マシュマロ・テストを知り、抗癌剤を思った。

テレビを見ていてマシュマロ・テストというのがあったというのを知りました。
マシュマロ・テストというのは、幼児に
「ここにあるマシュマロを食べるのを15分間我慢したら、もう一個あげるよ」
と言って部屋を出て行き、残された幼児がマシュマロを食べたか食べなかったか(自制心のあるなし)がその後の人生とどうかかわるか、というのを追跡調査した実験みたいです。

1個食べる今の満足と、15分間我慢したら2個食べられるという少し先の幸福。
ちょっと(というかだいぶ)違うけど、このテストのことを知った私は、抗癌剤のことを思い浮かべてしまいました。
今、副作用を我慢して抗癌剤をうけると、将来的に安心がある。
みたいな。

「乳がんプラザ」に、抗癌剤の適応と臨床医の実感(引用「実際に治療をしていると「抗がん剤が効く様子」を実感できます。」)がかかれた質問があって、わかり易いなー。と思います。

(ここから「乳がんプラザ」のコピペ)

 術後治療に関しては、「大きさとかリンパ節の程度(これでステージが決定します)」でも「グレード」でもなく、あくまでも「腫瘍の性質=サブタイプ」で決めます。
◎サブタイプとは?
組織検査(針生検や手術標本)などで以下の3点を調べます。
・エストロゲンレセプターの発現(ER)
・プロゲステロンレセプターの発現(PgR)
・HER2蛋白の過剰発現の有無(HER2)
 ⇒これらの組み合わせで「大きく4つのタイプ」に分けます。
①luminal type:(ER陽性、PgR陽性、HER2陰性) ホルモン療法が有効(更に増殖指数Ki67の値が低いAと高いBに分けます)
  ①-a luminalA(Ki67低値)ではホルモン療法単独が原則
  ①-b luminalB(Ki67高値)には(ホルモン療法に加え)化学療法も行う事が多い
②HER2 type:(HER2陽性のもの) ハーセプチンという分子標的薬と通常の抗癌剤の組み合わせを行う
③トリプルネガティブ:(ER陰性、PgR陰性、HER2陰性)通常の抗癌剤を行う
④トリプルポジティブ:(ER陽性、PgR陽性、HER2陽性)ホルモン療法と分子標的薬と抗癌剤の全てを行う ※正式名称はluminal B(HER2タイプ)と言います。

 この中で①-a「ルミナールA」だけが、基本的に「抗がん剤の適応がない」のですが、
 唯一『リンパ節転移4個以上の場合には、このタイプでも抗がん剤の適応がある』と考えていただいて結構です。

(コピペここまで)

質問番号が1000番台なので(今は7000番台)、少し前のだとは思いますが(年月日があるとさらに時系列で理解しやすいと思ったりします)すごくわかりやすいな、と思います。

私がマシュマロ・テストを受けたら、13分ぐらいまで我慢して、あと1分ってときに食べちゃうかも。
抗がん剤もddECは受けて、我慢できずにパクリタキセルは辞めたからな。
(私はルミナールタイプだけど、AかBか見解がわかれるところで、リンパ節転移3個で、腫瘍径4.7㎝(これは関係ないかな)。)


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2019年10月05日

「ラグビーはボールが先頭」って松木安太郎さんが言ってた。

(乳がんのはなしではありません。ラグビーの話です。)

朝、出勤前に偶然ついていたテレビ番組の中で、サッカー解説者の松木安太郎さんが、(ラグビーのルールが難しいと感じるラグビー初心者の視聴者に向けて)、
「ラグビーはボールが一番前で、後ろへ後ろへ回していく競技」
みたいなことを一口でおっしゃっていて、
『おーわかりやすい!』
って思いました。

なるほど、ボールが一番先頭さんって思ってボールの位置に注目していると、ゲームがわかりやすく感じます。
また、うちの主人が、
「トライの後、トライしたところの延長線上からボールを蹴ることになるから、なるべく真ん中に回り込んでトライしているんだよ」
と言っていて、それも、
『なるほどなー』
と思いました。

ラグビーは、高校生のころ、ラグビー部の部員たちは何故か天候が悪くなればなるほど生き生きとして部活動を行っている印象でした。
どろだらけが大好きというか。

ラグビーは、ボールの形も楕円形で蹴りにくそうだし、ぶつかったり倒されたりするのが必須だし、おしくらまんじゅうのようにも見えるスクラムの水面下では指も折れちゃいそうな危険行為多発だと元ラグビー部の同僚が言っていたし、で、難しくて危険極まりないと思うんだけれど、きっと見慣れちゃうとほかのスポーツがスマートすぎて物足りなくなっちゃうのかな。。。。
そういう意味での危険性もはらんでいるような気がします。
五郎丸さんはどうしていらっしゃるのだろう。。。。てなことも気になります。。。。

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2016年09月22日

39.【ただの日記】アカスリ

三女が
「お風呂屋さんに行こう」
って言いました。

うちの近くには天然温泉があるんです☆
(東京にも天然温泉があるんですよ。深く掘ればどこでも出るのかもしれないが。)
でも、近すぎて、出来たばかりの子供が小さいころに行ってみたら、近所の人がわらわらいて、
『ああ、こんなところでこんな近所の人に裸ん坊でお会いするなんて・・・』
って恥ずかしくなっちゃって、それ以来行っていないんです。

子どもたちは、結構好きで良く行っている様子。
で、そういえば、来月早々におっぱいが片っぽ変形or無くなる予定な私。
お風呂やさんにも温泉にもしばらく行けないな。行っておこうかな。
って思いました。

三女は岩盤浴が好きで、マンガを持って行くとのこと。
じゃー私は週刊新潮と週刊文春を持って行こうかな。
お風呂に入った後、岩盤浴で寝転んで、週刊誌見ることにしよう。

で、出かけました。
ほんとに近くて歩いても10分足らず、自転車だと5分位。

脱衣所で着替えているときに思い出したことがあります。
三女(17)は高校生ですが、あの時、多分6歳ぐらいだったと思います。
この温泉が出来たてほやほやの時。

三女は生まれて2か月のとき、ちょうど秋口に流行るRSウィルスに感染し、そこから細気管支炎になり、喘息に移行してしまいました。RSウィルスというのは、幼稚園や小学校ではやるのですが、そのくらいの子供だと「普通の風邪」という感じなんです。でも、新生児に移ると大変なことに。8月に産まれて10月に感染しちゃったんですね。お姉ちゃんたちがいるから仕方なかったと思います。

で、6歳のその時は、ちょっとしたことがあると喘息発作が引き起こされていた時期でもあったんですね。
そして、ここの温泉で倒れたんだ・・・・
って思い出しました。着替えながら。
そして、従業員に、医務室みたいなのはないか聞いたら、ない、ということで、この脱衣所の長椅子に寝かせたんだ・・・
って思い出しました。

私は、裸ん坊のご近所さんと逢ってしまうから、この温泉に来なくなったって思っていたけれど、三女が倒れる事件もあって、来なくなったんだった、って思い出しました。こういうことって、忘れちゃうわけないのに、封印しちゃってたんですね。。。不思議。

まあ、その後、三女の喘息も収まり、温泉から足が遠ざかった私をしり目に、三姉妹はこの温泉に良く来ていたわけだから、不問であります。

で、今日。
温泉に入り、岩盤浴で寝そべって週刊誌を読みました。
そうしたら、なんだか、せっかく三女と来ているのに、もうしばらくは
温泉に来ないのに、何かしたいな、って思いました。

三女は美容関係に進みたい希望があるので、エステっぽいことをしようか、って言ったらもちろん賛成で、韓国エステをすることにしました。
他にもインドエステとバリエステと普通の整体とリフレクソロジーがあったのですが、値段と時間とお得感について、ふたりで吟味に吟味を重ね、韓国アカスリのアカスリなしのコース(背中のホットパック、オイルマッサージ、シャンプー、美顔)にすることに決定しました。

で、時間になり、韓国アカスリコーナーに行くと、韓国人のお姉さんたちが、
「なぜアカスリしないの?アカスリコースがおすすめだよ~」
と勧めるので、お勧めに弱い私たちはアカスリコース(アカスリ+オイルマッサージ、シャンプー、美顔)にすることに変更しました。

・・・・でねえ、全身くまなくアカスリしてもらって、リンパマッサージしてもらって、シャンプーしてもらって、顔のマッサージとパックもしてもらって、ああ!!極楽でした☆彡

(胸もマッサージしてもらって、長女の出産の時、その産院(広尾の日赤医療センター)では、桶谷式のおっぱいマッサージを助産師さんたち全員がしてくれて、おっぱいが出るようになるは、気持ちは良いはで、すっかりおっぱいマッサージの虜になってたことを思い出しました。
ちなみに、次女の産院(個人の産婦人科)でもおっぱいマッサージの上手な助産師さんがいました。
三女の産院(m病院)では、全くおっぱいマッサージの話は出ませんでした。)

三女はもちろん初めての体験で、肌がつるぴかになったとすごく喜んでいました。
・・・こんな贅沢が身についたら困るなあ、って思いましたが、良い思い出になりました☆

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2016年08月26日

4.個人医院のk先生に聞いてみた

 しこりのことについて、良性か乳がんかはまだわからないけれど、お世話になる病院を決めなければなりません。
①都立○○総合医療センター
②m病院
③k大学病院
 乳腺内科のnクリニックのn先生は①の(都立○○総合医療センター)に紹介状を書いてくれて、すでに受診しました。
そうしたら、①の(都立○○総合医療センター)のA先生は
「この3つの病院で、この地域の乳がんの診療を担っているという自負がある。この3つの中ならどこでもいいと思うので、現在PA(原発性アルドステロン症)でもかかっていてしかも自宅からも近い②(m病院)にしたらどうか。そこの乳腺外科の先生は自分もよく知っているし講演会も一緒にやったことがある。何しろ、乳がんの治療は病院と10年間のお付き合いになりますよ。自宅から近い方が良いですよ。」
とおっしゃるのです。
 そもそも、私は最初にかかった近所の乳腺内科のnクリニックのn先生には、②のm病院を紹介してとお願いしたのです。しかし、n先生は②の(m病院)は「おすすめしない」と言い、それで①の都立○○総合医療センターを受診したわけなのです。
 たしかに②の(m病院)のIVRはすごかったです。でも、乳腺外科については、私には未知数です。
『ううううう~ん。(悩みの声)』
 そこで私は、
『k大学病院の講師に就任された、PAを見つけてくれた糖尿病専門医の個人医院のk先生に聞いてみよう!もしかしたら、③(k大学病院)が良いっていうかもしれないし。』
と思い、k先生のところに行ってみることにしました。
 結論から言うと、
「PAのことがあったからといって、②のm病院に義理立てしなくてよい。
①の(都立○○総合医療センターの)先生は、自分の診療に自信がなければそういうことはおっしゃらないはず。
自分も糖尿病診療には自信があるから、「他のところに行っても良いです」と言える。
ゆえに①(都立○○総合医療センター)に行くのが良いと思う。」
とはっきり言ってくれました。
『良かった。』
 個人医院のk先生が②(m病院)に行った方が良いって言ったらどうしようかな、③(k大学病院)に行ってみたらどうかなって言ったらどうしようかな、とちょっと思っていました。
 そして、k先生は、最後に、
「PAと乳がんでどっちの治療が優先されるか、わかりますね。」
とおっしゃったのでした……。

 k先生には聞くに先立ってもうひとつ聞いてみました。
「私はk先生のことを自分の主治医だと思っておいていいですか。これからも色々病気にかかるかもしれないけれど、先生を軸として色々な病院に行きたいんですが。」
と。
 乳腺内科のクリニックのn先生も良い人だけど、やっぱり誰かお一人私の全体の主治医になっておいてくれる先生がいらっしゃらないと、宙ぶらりんな気持ちになってしまうので……。
 そうしたら、
「私にわかることでしたら、良いですよ。」
とおっしゃったので、そういうことにしておいてもらうことにします。
 この歳になると、「交通整理」をしてくれるお医者様が絶対必要なんだよね、と思っていた今日この頃でしたが、解決して良かったです。

 針生検の結果は再来週となります。不思議と落ち着いています……。
posted by ゆま子 at 20:56| 東京 ☀| Comment(0) | k先生(医師 糖尿病) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする